こんにちは。
リバーフロー国際特許事務所・盛岡支部の弁理士・佐渡です。
皆さんは、特許事務所は敷居が高い・料金が良く分からない・弁理士が威張っていて相談しにくいと、思っていませんか?
私は、皆さんのアイディアを特許にしたり、実用新案登録して、守り・活用できるようにお手伝いいたします。私、佐渡が代理した特許出願の件数はおよそ1300件、最近約10年間での特許率は約97%です。 ご期待に添えますよう努めます。また、より高確率で特許を獲得したいお客様、特許取得ができなかったときに費用返還を希望されるお客様のために、割高ですが、所定条件下で特許費用全額返金保証制も用意しております。
私は、1986年3月~2004年11月まで、東京四ッ谷で「佐渡特許事務所」を開業しておりましたが、2004年11月に、妻の療養をかねて、静岡県伊東市の伊豆高原に引っ越しました。また、年齢を重ねるにつけ我々夫婦の故郷である岩手が懐かしくなり、2021年12月、岩手に引っ越してきました。 2007年11月、東京神田のリバーフロー国際特許事務所との部分的な業務提携にともない、事務所名を「リバーフロー国際特許事務所・伊東支部」と改め、さらに「盛岡支部」と改めました。
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弁理士 | 佐渡 昇(さど のぼる) |
出身地 | 岩手県釜石市 |
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経歴 | 1979年 明治大学工学部機械工学科卒業。 |
| 1979年~1985年 渡辺法律特許事務所勤務(所長は元特許庁審判長) |
| 1985年 弁理士試験合格・弁理士登録(登録番号9311) |
| 1985年~2007年11月 佐渡特許事務所開業 |
| 2004年 特定侵害訴訟代理業務試験合格 |
| 2007年11月~ リバーフロー国際特許事務所伊東支部 |
| 2021年12月~ リバーフロー国際特許事務所盛岡支部 |
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他の資格 | 特定侵害訴訟代理、小型船舶免許一級、自動二輪大型 |
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所属 | 日本弁理士会 |
| 日本弁理士協同組合 |
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| 私、佐渡昇の登録情報は、日本弁理士会のホームページ、「弁理士ナビ」で確認することができます。 |
事務所名 | リバーフロー国際特許事務所 盛岡支部 |
代表者 | 佐渡 昇 |
所在地 | 〒020-0021岩手県盛岡市中央通3-2-10-903 |
TEL | 019-618-2789(無料相談受付:平日午後0:30~4:30) |
FAX | 019-618-3158 |
E-mail | sadotokkyo@df6.so-net.ne.jp |
営業時間 | 10:00~17:00(電話相談受付:平日午後0:30~4:30) |
休日 | 土曜 日曜 祝祭日 |
機械関係、構造関係、日用品関係を得意分野としております。
主婦の方が発明する家庭用品、台所用品等も得意です。
| <主な代理実績> |
| ・1986年~現在 |
| 株式会社東科精機 (主に警報器、計測器) |
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| ・1988年~現在 |
| 株式会社ダイヤコーポレーション (日用品関係) |
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| ・1991年~現在 |
| 本田技研工業株式会社 (主にオートバイ関係) |
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| ・1993年~2009年 |
| セイコーエプソン株式会社 (主にプリンター関係) |
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| ・1993年~現在 |
| 株式会社結設計 (主に建築関係) |
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| ・1996年~現在 |
| 株式会社日本ヴューテック (主に自動車関連機器) |
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| ・2010年~現在 |
| 個人のお客様多数 |
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| ・2012年~現在 |
| 株式会社日本エレクトライク (主に自動三輪車関係) |
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私、佐渡昇が代理した案件は特許出願(特許申請)約1300件、実用新案出願約60件、意匠登録約100件、商標出願約100件(弊所データ)です。詳細につきましては、下記の特許情報プラットホームのページで「検索キーワード」の検索項目を「代理人」にし、「佐渡」で検索することで見ることができます。 |
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<検索の仕方は次の通りです>
ステップ1 |
特許情報プラットホーム をクリック
ステップ2 |
左上の「特許・実用新案」のプルダウンから「特許・実用新案検索」を選択し、その画面で次の操作を行う。
1.検索項目のボタンを押し、
2.代理人を選択、
3.「佐渡」と入力、(佐渡は私一人だけですので、「佐渡」とだけ入力して下さい)
4.検索ボタンを押すと、
件数と一覧が表示されます。
(注:現在の画面と多少異なっています)
ステップ3 |
(注:現在の画面と多少異なっています)
私、佐渡が代理した最近約10年間の特許出願(特許申請)の特許率(特許登録率・特許取得率)は、約97%です。
<計算方法>
2014年1月1日から2023年12月31日までの10年間の弊事務所の管理データによります。
特許率は、上記期間内において、特許庁に対し、「特許を取るために必要な手続」を行った案件(国内案件に限る)の数=191件のうち、特許になった件数=186件(審決によるものを含む)の割合です。
特許率=186/191=0.974ですので、約97%ということになります。
「特許を取るために必要な手続」とは、特許出願(特許申請)、出願審査請求、拒絶理由通知に対する応答、拒絶査定に対する審判請求等です。
したがって、次の案件は、「特許を取るために必要な手続」を行った案件には含まれませんので、ご留意下さい。
(a)出願審査請求を行わなかった案件。
(b)拒絶理由通知に対し、特許化に向けた応答案を佐渡が提示したにも拘わらず、お客様の経済的事情等により応答しなかった案件。
(c)拒絶査定に対し、特許化に向けた請求案を佐渡が提示したにも拘わらず、お客様の経済的事情等により請求しなかった案件。
<次の点にもご留意ください>
上記特許情報プラットホームの情報を利用して、上記期間の特許公開登録件数(210件)に対する特許登録件数(156件)の割合を単純に計算しますと、74.28%となります。
これは、出願公開されたものの中に、出願審査請求を行わなかったもの、拒絶理由通知に対する応答を行わなかったもの等も含まれているためです。